養生生活
快食・快便・快動・快眠
「元気が出ない・・・」
鍼灸院にいらっしゃる方からよく聞かれる表現の一つです。
「元気」は東洋医学では「原気」とも書き、持って生まれた気で生命活動の原動力となるものと考えられています。日々使われながら飲食や呼吸から補充されます。
「元気が出ない」という表現は、活動力が湧かないときに使われるのだと思います。
では逆に「あの人は元気だなあ」という時にはどのような人を思い浮かべますか?
いつも明るく、余裕がありそうで、なんでも活発に行動しているような人でしょうか。
そんな方、わたしも憧れてしまいます・・
でも待ってください!
たしかにそのような人は「元気」がたくさんあるのだと思います。
でも全員がそうである必要はありません。
持って生まれた「元気」の量は、人それぞれどうしても異なります。
身体のタイプもちがいます。
特別な訓練をしなくても生まれつき速く動ける人もいれば、がんばっても速くは動けない人もいます。
できることなら自分の元気量、自分のスピードに合わせた活動をできるのが理想・・ですよね。
とは言え、日常ではなかなか難しいものです。
無理をして疲れてしまった分は、はやめにケアをするようにしましょう。
そして自分なりの「元気」を目指しましょう。
「元気」の基準は、ずばり
「快食・快便・快動・快眠」
おいしく食べ、気持ちよく出し、やりたいことができ、よく眠れる
それさえできていれば十分ですし、目指すべきはそこです!
どれか上手くいってないことがあれば、少しずつ整えていきましょう。
そうしたら「元気」満点です!
News一覧へ